top of page

#裏切ったわけではないけれど。。

仕事の中で、自分自身の立場や職種で優先度が高くなった場合、紹介してくださった人を

飛び越えて顧客と仕事を始めてしまうことがあります。

その顧客が立場的に上の場合は、その人の言う通りにしないといけないことも

あるからです。ただ、そのときにそのハブになってくれた人が

自分も一緒にと思われていても、そう出来ないときもあります。ビジネスだからそれは仕方がないけれど、

黙っていてあとでそれがわかった時その人のつらい気持ちを考えると

だまっていられなくて、何でも正直に話してしまう私は、経営者として向いていないのではと、涙がこぼれるくらいおちこむことがあります。

いつもこういう時、話したほうがいいのかどうか悩みまくります。

嫌われたくないとか、なんとかうまくやりたいとか、完璧を求めすぎるからかもですね。


閲覧数:46回0件のコメント

最新記事

すべて表示

#20211011

3ヶ月ぶりのブログです。 現在、企業様の組織再編のための人材を探しています。 薬剤師の方ですが、現場だけでなく経営の方もお手伝いしていただける 人材になります。企業のトップと直接交渉のできる求人で、 いわゆるハイクラス求人になるのですが、薬剤師求人はニッチな分野らしく、 なかなか難しい状況ではあります。 トップと直接交渉できるハイクラス求人はなかなか最近ではレアな求人です。 いままでは待っていても

自分の気持ち #9 20210715

約2週間ぶりのブログです。忙しかったのもあります。でも、ブログは私にとって浄化する場所でもあるので、あまり心が乗らないときは、むずかしかったりします。 それで、表題の「自分の気持ち」です。今回のブログは久しぶりなのもあって、先にお伝えしておきますが、長いです(笑)自分の気持に正直になるときも必要かなっと。 (年齢を重ねると大人だからとかってちょっと遠慮がちになることも多いこの頃でした) 私はジャス

「躺平」(タンピン)#8 20210701

たまたまニュースで見て勉強になった言葉です。中国で若者の 「世捨て人」化=「タンピン主義」が増えているということで、いきなり この言葉があらわれ流行語になっているらしいのです。 これって、もしかしたら日本も同じようになっているのかも?と思うことも あります。この前後輩の前で「根性ある人」って言葉を発したとき、後輩から、 「根性とか、今の若い人は言葉しらないかも」みたいなことをいわれたのを 思い出し

bottom of page